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人間学

心理学、実践心理学NLP、脳科学、潜在意識、量子力学



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ルーチンスの水瓶問題

人間が問題解決する際に陥りやすい問題点として、1942年、米国の心理学者ルーチンが「心的構え」の効果を調べるために用い、認知心理学に取り入れた。 <課題> 3つの大きさの異なる水瓶を用いて、必要な量の水を得るにはどうした…

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部分強化

条件づけにおいて、どんな強化スケジュールを用いるかは、きわめて重要な課題となる。 部分強化における強化の仕方は A:反応回数に依存したもの → 率強化スケジュール B:時間経過に依存したもの → 時隔強化スケジュール そ…

ハーズバーグの二要因理論

ハーズバーグの二要因理論

ハーズバーグの二要因理論とは、臨界事例法を用いて仕事満足調査を行い導き出された、アメリカの臨床心理学者フレデリック・ハーズバーグが提唱した「職務満足および職務不満足を引き起こす要因に関する理論」のことである。 この理論で…

すっぱい葡萄

フロイトの精神分析理論に由来する防衛機制

フラストレーションによって引き起こされる反応のひとつ。 防衛機制の例 逃避不安をもたらす状況から、なんらかの方法で逃れようとする。 抑圧不安をもたらすおそれのある欲求や感情を自ら否定し、無意識の中に押し込めてしまう。 投…

アトキンソンの達成動機

アトキンソンの達成動機

個人の達成動機に関する理論的研究の展開 達成的行動があらわれる状況下 成功へ近づこうとする動機づけ失敗を避けようとする動機づけ 接近動機づけ回避動機づけ f(Ms × Ps × Is) Ms:個人の達成動機の強さ Ps:…

シャクターによる親和欲求の実験

マレーの欲求リスト

※太文字は顕在的欲求 1屈従(自己卑下)abasement罪悪の承服・自己卑下の欲求 他者の影響力や外部の環境要因に敢えて抵抗せずに不利益な状況を受け入れ、自分の敗北や劣等性、弱さを自己呈示したいとする欲求。自己批判や自…

マクドゥーガル

マクドゥーガルの本能リスト

生活体の行動を引き起こす力としては、古くから本能が考えられてきた。 ウィリアム・マクドゥーガル(William McDougall)は、人間の行動を14の本能によって説明しようとした。 本能の種類(随伴する情緒) 1逃避…

実験神経症

実験神経症 弁別困難な2刺激を用いて分化条件づけを強いた場合に見られる異常な混乱状態の事。 パブロフのイヌにおける条件反射の研究から導入されたものである。 条件づけによる実験神経症の形成は、逆条件づけによって神経症の除去…

M・マーラーの乳幼児期パーソナリティ発達理論

こんにちは!来月はクリスマスか。。早いですね。 さて、今日も寒い雪の中勉強してまいりましたので、メモ。 M・マーラーの乳幼児期パーソナリティ発達理論(分離・個体化の過程) 1.未分化期(1~4ヶ月) 1-1.正常な自閉期…