潜在意識で望みを叶える

心理学、実践心理学NLP、脳科学、人間学、量子力学、素粒子物理学



アトキンソンの達成動機

個人の達成動機に関する理論的研究の展開
達成的行動があらわれる状況下 成功へ近づこうとする動機づけ失敗を避けようとする動機づけ
接近動機づけ回避動機づけ
f(Ms × Ps × Is)

Ms:個人の達成動機の強さ
Ps:成功の主観的確率
Is:成功時に経験する満足の強さ

f(Mf × Pf × If)

Mf:個人の回避動機の強さ
Pf:失敗の主観的確率
If:失敗時に経験する不快の強さ

アトキンソンの達成動機 この公式にあてはめて考えると、失敗を避けようとするよりも成功へ近づこうとする傾向の方が強い人の場合には、成功失敗の見込みがちょうど五分五分の課題(中程度の困難さをもつ課題)の時に、行動への動機づけは最大となる。(右表5-3)
成功の見込みが高ければ、成功しても満足感は低いであろうし、逆に成功の見込みが低ければ成功時の満足感は高い。したがってIsは[1 - Ps]であらわすことが出来る。Msを一定とした場合、接近動機づけの理論値を計算すると、Psが0.5のとき動機づけは最大値をとる。