潜在意識で望みを叶える

心理学、実践心理学NLP、脳科学、人間学、量子力学、素粒子物理学



大丈夫。「良い子」をやめても、あなたはいい子だから。

昨日のカウンセリングで、私は涙を流してしまいました。
泣いて、ハグしました。
患者と共に、涙を流すなんて・・・
カウンセラーとして未熟だと思われるかもしれませんが、
かつての自分のように苦しむ子を目の前にして、泣かずにいられませんでした。

こんにちは。
摂食障害カウンセラー 岸田知佳です。
母親は、
「良い子に育てないと・・・」
「自信を持たせないと・・・」
「この子の将来が不安で・・・」
そうやって、愛するがゆえ呪いをかけて育ててきた。

でもね、
授かった子供に悪い子がいると思いますか?
自信のない子がいると思いますか?
将来に不安をもって生まれてきますか?

子供は、夢と希望を持ってここに来るんです。
生まれてくる子供に、悪い子は誰一人としていません。

何の為に、授かった子供を信じないのですか?
何がアナタをそうさせていると思いますか?
その「不安」は、誰のものですか?

子供の将来が不安なんじゃない。
「お母さんが」不安なんです。

早く、子供を自由にしてあげてください。
子供をコントロールしようとするのをやめてください。
子供も、自分と同じ一人の人格をもつ人間であるという事を認めてください。

親の仕事は、子供が失敗しないように守る事じゃない。
子供が失敗をした時に、味方になって守ることです。

どんな過ちを犯したとしても、
世界中の誰もが否定しても、
「お母さんも、一緒に責任を背負うよ」
と、何があっても子供を信じることが親の愛です。
無償の愛を、知り、気付き、分かってください。


そして、
苦しんでいる子供ちゃんへ。


大好きな大好きなお母さん。
傷付けたくないよね。
お母さんを悪者にしたくないよね。

でもね、お母さんも一人の人間です。
神様ではなく、過ちを犯す人間なのです。
それに、気付いてください。


あなたは、お母さんが大好きだからこそ、
お母さんの嫌がる事をしてこなかったよね。
お母さんを困らせたくなかったから、頑張ってきたんだよね。

でもね、それは本当の愛じゃないと思うよ。
お母さんを本当に愛しているなら、信じてください
信じて、
自分がやりたい事をやりたいと言い、
自分が嫌なことは、嫌だと伝えてください。
その勇気を持ってください。

そして例え嫌われても、愛したければ愛せばいい。
もっともっと、大きな愛で、お母さんを包み込めばいいじゃない。
人を愛する権利を奪う事は、誰にも出来ないんだから。
心のままに、愛せばいい。


お母さんに限らず、お父さん、先生、恋人、友達…
あなたは、あなた以外の誰かに好かれるために、
あなた以外の誰かが望んだ姿になろうとしなくていい


「良い子」をやめても、あなたは良い子です。
そして、
「優しい子」をやめたら、
本当の意味で「優しい子」になる。

嘘のいい子をしていると、病気になる。
嘘の優しさをしていると、心に毒が溜まる。

頭は嘘つきの天才ですが、
潜在意識だけは、嘘はつけません。

自分に嘘をつき続けた結果、
私たちは病気になったのです。


「私、幸せになっても良いんですか?・・・幸せになりたいのに、なぜかそう思うんです。」
私のところに来ている患者さんの8割が、この質問をどこかでしてきます。
なぜ、病気になった彼女たちが、こんな思考をしていると思いますか?

楽しい事をして、怒られた体験があるからです。


子供が楽しんでいる姿を見て、
『こんなに遊んでばかりいたら、ダメになるんじゃないか・・・』
『もっと、こうしないと・・・もっと、ああしないと・・・』


ダメになったら、ダメなんですか?
ダメな子は、愛せないですか?
そもそも、
ダメって誰の基準のダメですか?

アナタがダメだと思っても、そのダメさを愛する人が何処かにいると、どうして信じてあげないんですか?

すみません。
今日は感情のままに、厳しい事を書きましたが、耳に痛い言葉ほど、心で聞いてほしいです。


私は嫌われても良いです。
私の仕事は、患者さんを本当の意味で治す事です。
好かれることじゃないです。


他の事はテキトーでいい加減でも、
この姿勢だけは、貫き通します。